2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

管理用

« 大型自動二輪飛び入り試験(1) | トップページ | 大型自動二輪飛び入り試験(3ー上) »

2006年9月 8日 (金)

大型自動二輪飛び入り試験(2)

さてさて、2回目です。
飛び入り試験と銘打っておりますが、今回は教習所編です。


の前に、前回書かなかったことを少し。

大型二輪の飛び入り試験はまず、「事前審査」から入ります。
その後、適性試験(視力など)があって、技能試験へ。

事前審査は、要するに大型二輪の車体を扱えるかどうかのテストで、
倒れたバイクを起こす「引き起こし」と、
エンジンをかけずに「8の字」に押して歩くことのふたつです。

ご存知の方も多いと思いますが、試験車両も、
教習所の教習車と同じく、
転倒時に脚を挟まないようにガイドバーが取り付けられてるので、
倒すと言っても、45度くらいになる程度です。
ですので、車体重量は余裕で200kgを超えているはずですが、
やり方さえしっかりしてれば、
女性でもなんら問題はないと思います。

前の人が終わってまた倒した状態から始めるので、
毎回微妙に位置が変わります。
ちょっとやりにくかったけれどクリア。
いわゆる「切り返し」をするとダメだという噂もありましたが、
場所が場所なもんで、しかたないでしょう。
狭いガレージのようなところで、
そこかしこに駐車車両(教習車)や柱がありました。

前回紹介した少年は、
普通自動二輪免許がないために、
まず400ccのバイクを軽く運転させられたようです。
おそらくその後事前審査を行って、その結果、
あのような教官の発言を誘発したことになるでしょう。

困ったもんです…


◎教習所単発講習

さて、教習所の話です。

飛び入り試験を「本当に飛び入りで」受験したぼくは、
初めて乗るバイクの運転に限界を感じ、
一度、試験車と同じバイクに乗る機会を得ることにしました。

都道府県によっては、試験場がコースの一般開放をして
実際のコースを走ることができるようですが、
ぼくの住所地ではやってないようですね。

で、教習所で単発の講習を探したのですが、意外とこれがやってない。
しかし調べると、わりと家の近くでやってることがわかりました。

とりあえず名は伏せておきます。
ぼくの、「マイ・ショート・ツーリング・コース」沿線です。

最近はめっきり減りましたが、
手持ち不沙汰の時に走るツーリング・コースを
いくつか作っています。
出発から帰宅まで30分とか1時間とかで帰れる、日帰りコースです。

まあそれはいいとして、
この教習所は、田園地帯のど真ん中にあるんです。

のどかです。
どれだけのどかなのかって言うと、

講習開始の5分前に来るように言われたんですが、
ぼくは15分ほど前に着きました。
早めに受付を済まそうと、四畳半ほどのプレハブへ。

具志堅みたいで、いかにも警備員風といった担当の方は、
電話で雑談中。
明らかに仕事の話ではありません。
ぼくを見るも、ちょっと驚いたようなそぶりを見せるだけ。
所在無いので外で待つことに。

その間にトイレに行っておこうと、案内板の示す方へ。
屋外なので、工事現場にあるような仮設トイレです。
中に入ると軽く揺れます。
小を済ますと手を洗うところを探しました。

ない。

仕方ないので、散水用と思われる水道で
水泥棒のようにして洗いました。
まあきっと、それが正解だったんでしょうけれど。

関係ありませんが、ぼくは小でも手を洗います。
でも、洗わない人、多いです。ほんとに。

で、そのトイレからは事務所の中が窓越しに見えるのですが、
具志堅、出てくる気配はなし。
まあいいかと入って行って、
ちょっとした誓約書のようなものを書きました。
支払いも済ませました。

1時間6500円。
まあ、高くはないと思います。

さて、講習が始まり、
軽く外周を周ってからS字とクランクへ。

教習車は
試験車と同じゼファー750にしてもらいましたが、
やはり先日の本番と同じくバランスを崩し、
1回目はひざが開いてしまいました。

2回目は、進入口の前で一旦止まって話を聞いたんですが、
S字進入時にギアがニュートラルに入ってしまい、
転倒…
3回目以降は大丈夫でした。

一本橋は、1回目は脱輪しましたが、
あとは問題なし。
タイムも、平均13秒とかだったので、
無理して頑張るよりも、
とにかく脱輪に気をつけた方がいいというアドバイスを。
(脱輪は試験中止のため)

そして問題のスラロームへ。

本番では遅すぎたというイメージが強くて、
1回目は急ぎすぎてパイロンを倒し、コースアウト。
2回目は7.5秒ほど。(規定は7秒以内)

その後、入念に10回ほどやりましたが、
平均で5秒台後半でした。
やっぱり、バイクに慣れるとかなり楽です。

波状路も問題なく、教官の意見も、

「最初にS字で転倒した時はどうしようかと思ったけど、
 大丈夫だね。すごく安定して乗っているよ」

ということでしたので、いい気になるぼく。

「じゃあ後は、適当に好きなコースを走ってください」

という言葉に楽しくなるぼく。
これなら全然大丈夫じゃぁな~いか~!

しかし最後の最後で、またまたギアが入らずに転倒を…
いい感じを持続して本番2回目に挑みたかったのですが、
最後にそんなことに…

まあいいか、とぼくは教習所を後にしました。
思えば、最後の転倒が
本番2回目の模様を暗示していたのかもしれません…

« 大型自動二輪飛び入り試験(1) | トップページ | 大型自動二輪飛び入り試験(3ー上) »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/52906/3360953

この記事へのトラックバック一覧です: 大型自動二輪飛び入り試験(2):

« 大型自動二輪飛び入り試験(1) | トップページ | 大型自動二輪飛び入り試験(3ー上) »

最近のトラックバック